イベント名
GA4では計測に必要なデータをクエリパラメータとして送信しています。例えば、ページビューでは以下のような感じです。
en というパラメータで イベント名「page_view」を送信して、ページビューのデータであると識別しています。
イベントパラメータ/ユーザープロパティ
一番下にある ep.debug_mode は、デバッグモードであるかどうかを指定するイベントパラメータです。
イベントパラメータのため、 ep. という接頭語がついています。
他にもパラメータの接頭語にはいくつかパターンがあり
- epn.
- 数値形式のイベントパラメータ
- up.
- ユーザープロパティ
- upn.
- 数値形式のユーザープロパティ
なお、イベントパラメータ/ユーザープロパティの形式は自動で判別されます。会員IDが数値だけの形式の場合、自動的に数値型として識別されるので、注意が必要です。
例えば、 会員IDが 0012345 という7桁で定義されている場合、このデータを送信すると数値として解釈されるので 12345 という5桁のデータに変換されます。
商品データ
商品データでは、1商品が1パラメータで送信されています。パラメータ名は prX(Xは数字)です。
問題は送信データの中身です。
- nm
- 商品名
- id
- 商品ID
- ca
- 商品カテゴリ
- ca2
- 商品カテゴリ2
- br
- 商品ブランド
- va
- 商品バリエーション
注目点はこれらのデータの送信のされ方です。区切り文字が「~」で以下のように送信されています。
nmGoogle Marine Layer Tee~idGGOEGXXX1653~pr45.00~caCollections~brGoogle~lnmarine layer
UAでは pr1nm など個別のパラメータで送信されていましたが、GA4では全部結合されているので、検証がしにくくなっています。
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