GA4の商品データの送信のされ方

2022年3月20日日曜日

t f B! P L

イベント名

GA4では計測に必要なデータをクエリパラメータとして送信しています。
例えば、ページビューでは以下のような感じです。


 en というパラメータで イベント名「page_view」を送信して、ページビューのデータであると識別しています。

イベントパラメータ/ユーザープロパティ


一番下にある ep.debug_mode は、デバッグモードであるかどうかを指定するイベントパラメータです。
イベントパラメータのため、 ep. という接頭語がついています。
他にもパラメータの接頭語にはいくつかパターンがあり
  • epn.
    • 数値形式のイベントパラメータ
  • up.
    • ユーザープロパティ
  • upn.
    • 数値形式のユーザープロパティ
なお、イベントパラメータ/ユーザープロパティの形式は自動で判別されます。会員IDが数値だけの形式の場合、自動的に数値型として識別されるので、注意が必要です。
例えば、 会員IDが 0012345 という7桁で定義されている場合、このデータを送信すると数値として解釈されるので 12345 という5桁のデータに変換されます。

商品データ

商品データでは、1商品が1パラメータで送信されています。パラメータ名は prX(Xは数字)です。
問題は送信データの中身です。

商品データとして送信されるデータとしては以下のようなものがあります。
  • nm
    • 商品名
  • id
    • 商品ID
  • ca
    • 商品カテゴリ
  • ca2
    • 商品カテゴリ2
  • br
    • 商品ブランド
  • va
    • 商品バリエーション
注目点はこれらのデータの送信のされ方です。区切り文字が「~」で以下のように送信されています。

nmGoogle Marine Layer Tee~idGGOEGXXX1653~pr45.00~caCollections~brGoogle~lnmarine layer

UAでは pr1nm など個別のパラメータで送信されていましたが、GA4では全部結合されているので、検証がしにくくなっています。





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